取材・文=橋本優香
老け見えの影をなかったことに!?
40代を過ぎると、シミ・肝斑など、顔の中にさまざまな“影”が増えてきます。それをカバー力の高いファンデーションで隠すと、厚塗りになって、“老け見え”の原因に。でも、肌の嫌な影はどうやって隠せばいいの……って思いませんか?
その難問に答えを出すのが、アディクションの「スキンリフレクト フィックス コンシーラー」です。2022年9月の発売直後には、予想を上回る人気ぶりで、3カ月ほど品薄状態が続いた伝説のコンシーラー。発売から2年以上立つものの、継続的に売れていて、指名買いの多いアイテムだそうだ。
陰を隠すって、いたって簡単!
シミはとりあえず消えるけれど、時間とともに目立ってくる。さらにコンシーラーを塗った部分が目立って不自然。さらには、そもそも消えない……というコンシーラーに関する、“あるある”を経験した人も多くないでしょうか? こちらのアディクション スキンリフレクト フィックス コンシーラーはパッと消え、擦らなければ、ほぼ影は目立ってこない。
ただし、塗り方にはコツがあるとPR・河村優さんはいう。
「そばかす、シミ、ニキビ跡、色ムラ……気になる“影”部分にチップで少量だけ置き、薬指の(あまり力が入らない指)で、やさしくタッピングするように塗布。最後にエッジをなじませまるだけという簡単さ。もっとカバーをしたいときは、再度、チップで少しずつ重ねることで、自然な仕上がりになりますよ! また、目元のクマが気になる際には『アディクション スキンリフレクト フレッシュコンシーラー』の左上のコントロールカラーをまずは仕込んでから、上にコンシーラーを重ねるとよりきれいにクマをカバーすることもできます。さらに、男性は目元のくすみや赤みなどカバーしたい部分に、ごく少量をつけ、その後に指先で素早くタッピングして使うと欠点が隠れます!」
とにかくハイカバーなのに塗った感じはナシ!
とにかく、ハイカバー。なのに、どこまでも薄付き。それが人気の理由だと河村さんもいう。「多くから評価されるのは、肌に溶け込むように馴染むのに、ハイカバーな点。よく、カバー力があっても厚ぼったくなってしまう、肌馴染みはいいがカバー力が物足りない、よれてしまうなどのお悩みをお伺いしますが、こちらではそのようなストレスはなく使っていただけると思います」。
コンシーラーは星の数ほどたくさんあるけれど、どれを購入していいのか迷っていた人や、コンシーラーで失敗経験のある人にこそ、アディクション スキンリフレクト フィックス コンシーラーを使ってほしい。40代過ぎたら、必要なのはファンデーションより、コンシーラーの時代なのだ!
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