2018年12月の発表以来、先端テクノロジーを数多く搭載し、これまでのロボットの常識を大きく変えた『LOVOT』。2022年5月には藤原ヒロシ氏が CCOに就任し、第2世代新モデル『LOVOT 2.0』を発表。

 そしてこのたび、藤原ヒロシ氏監修による、『FRAGMENT EDITION(フラグメント エディション)』が発売される。これまでの『LOVOT』とは一線を画す、史上初となるオールブラックの特別モデル。


 瞳もオリジナルデザインになっており、センサーホーン、サイドパネル、そしてネスト(充電ステーション)にはフラグメントロゴを配し、象徴的なカラーリングとロゴでエッジの効いたモードな佇まいに仕上がっている。

 今回発表された『FRAGMENT EDITION』は、本体 649,800円(税込)、別途暮らしの費用(月額プラン)のサブスクモデルのほかにも、本体と暮らしの費用(永年)を一括払い1,149,800円(税込)を用意。

 11月9日(水)より一般販売を開始し、伊勢丹新宿店メンズ館にてポップアップストアが期間限定オープン。ポップストア会場では、<fragment design/フラグメント>、<NEIGHBORHOOD/ネイバーフッド>、<sacai/サカイ>、<GOD SELECTION XXX/ゴッドセレクション トリプルエックス>、<SEQUEL/シークエル>の日本を代表する5ブランドがデザインした『LOVOT』用ウェアが登場。そのほか、“ヒト用”ウェアやオリジナルグッズなどの数量限定で登場する。