2024.05.15 |川岸 徹 今も昔も変わらぬ人気の「犬」と「猫」、江戸時代、今は嫌われ者のあの動物も人気だった?|「どうぶつ百景―江戸東京博物館コレクションより」が東京ステーションギャラリーにて開幕 art
2024.05.02 |川岸 徹 世代間のギャップを埋めたいなら…若いアーティストたちの頭の中を知って感じる貴重な機会|「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2024」が東京・丸の内「行幸地下ギャラリー」にて公開 art
2024.05.01 |川岸 徹 黒人アーティストが日本の民藝と出会ったら?シアスター・ゲイツが見せる、異文化ハイブリッド交流の未来|「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」が六本木・森美術館で開幕 art
2024.04.23 |川岸 徹 「北海道」の名付け親である探検家・松浦武四郎とはどんな人?その偉業と、絵師・河鍋暁斎との意外なつながり|静嘉堂文庫竣工100年・特別展「画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎」が開幕 art
2024.04.09 |川岸 徹 日本史の闇に真っ向から挑む「大吉原展」開幕、二度と繰り返してはならない過ちから、日本の「売買春」を考える|美術作品を通じ、江戸時代の吉原を再考する企画展「大吉原展」が開催 art
2024.04.07 |川岸 徹 20世紀彫刻の先駆者、ブランクーシの全貌、1カ月でロダンの元を去り、「本質」のみの抽出にこだわった彫刻家の本質|日本の美術館初の回顧展「ブランクーシ 本質を象る」展がアーティゾン美術館で開催 art
2024.03.30 |川岸 徹 世界幸福度ランキング上位を占める「北欧」、日本でも人気ある各国のアートも幸福感いっぱいなのか|「北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」が東京・SOMPO美術館で開幕 art
2024.03.20 |川岸 徹 KAWSとバンクシー、どちらが好み?ドイツMUCAよりアーバン・アートの重要作が来日|「MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜」が森アーツセンターギャラリーで開幕 art
2024.03.19 |川岸 徹 開館以来初、国立西洋美術館で開催されている現代アートの展覧会は「成功」と言えるのか?|「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? —— 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」 art
2024.03.14 |川岸 徹 リモートでつながる利便性の裏に潜む現実社会の揺らぎ…時代を映す必見の現代アート|コロナ禍中に構想されたグループ展「遠距離現在 Universal / Remote」が開幕 art