｜川岸 徹
美術史上初の展示手法を用いた「トリオ」展、全34組からベストトリオ、あえてワーストトリオを選んでみた｜東京国立近代美術館「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」が開幕
art
SEARCH WORD マティス
｜田中 久美子
マティス芸術の集大成、さまざまな変遷を経てたどり着いた境地、切り紙絵とヴァンスのロザリオ礼拝堂｜もう一度学ぶ西洋美術史（第20回）アンリ・マティス（４）
art
｜田中 久美子
金魚鉢、窓、室内、家族、ヌード…マティスのお気に入り「モティーフ」と「ヴァリエーション」｜もう一度学ぶ西洋美術史（第19回）アンリ・マティス（３）
art
｜田中 久美子
「サロン」「パトロン」「旅」、マティスの前半生をよく知るための3つのキーワード｜もう一度学ぶ西洋美術史（第18回）アンリ・マティス（２）
art
｜田中 久美子
アンリ・マティス、ピカソとともに新しい芸術を創出した「色彩の魔術師」の実像｜もう一度学ぶ西洋美術史（第17回）アンリ・マティス（１）
art
｜川岸 徹
20世紀を代表する芸術家・マティス、初期の傑作から晩年にたどり着いた究極の技法「切り紙絵」の傑作が来日｜国立新美術館にて「マティス 自由なフォルム」が開幕
art
｜川岸 徹
原点は印象派？カンディンスキー、草間彌生…感覚重視で楽しむ抽象絵画の見方｜「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」開催
art
｜川岸 徹
「色彩の魔術師」マティスはいかにして唯一無二の色彩を手に入れたのか？｜約20年ぶりとなる大規模な回顧展「マティス展」が東京都美術館で開催中
art
｜川岸 徹
まだ見たことのないピカソが来日、稀代のコレクターが選び抜いた必見の名画｜「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」が国立西洋美術館で開催中
art
｜川岸 徹
世界を席巻した20世紀ドイツ美術。市民コレクターの寄贈を礎にした作品が来日｜「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡ー市民が創った珠玉のコレクション」開催中
art
｜鈴木 文彦
ファッションブランドとしての「フェラーリ」。あるいはそれ以上の存在として｜クリエイティブ・ディレクター ロッコ・イアンノーネに聞く
design
｜鈴木 文彦
切り絵に行き着いたマティスが落ちない「イカロス」に何を見たか｜アートの読み方（第7回）
art
